肩がこるから肩を揉む、
腰が痛いから腰を押す──
その場では気持ちよくても、
翌日には元に戻ってしまう
経験はありませんか?
身体の仕組み(骨格と筋肉の連動)の視点で見ると、痛む場所は全身の歪みをかばって過剰な負担に耐えている部位です。
足を組む、片側に重心をかける、前傾姿勢が続くといった日常の癖が、少しずつ骨格を歪ませます。
そして、その歪みを支えようとして、胸やお腹の前側に「抜けなくなった緊張」が固定化してしまうのです。
全身を縛り付ける「前後の力比べ(つな引き現象)」
身体の前側が10の力で縮むと、倒れないように背中や腰が10の力で必死に後ろへ引っ張り合います。この「10対10のつな引き」こそが、抜けなくなった緊張の正体です。
Rootonでは、後ろで耐えている筋肉を無理に揉むのではなく、身体が自ら緊張を手放す「3秒脱力」手技でリセットし、歪みを生む日常の癖を根本から見直します。