頭痛
首こりからくる頭痛 (緊張型頭痛)とは? 締めつけられる 頭の重さと、 首・肩・呼吸の関係

この記事の要点
- 緊張型頭痛とは
- 頭の
両側や 後頭部が、 締めつけられるように 重く 痛む頭痛です。 日本では、 片頭痛よりも 多いと 報告されています。 - 首・肩との
関係 - 前に
出た頭を 支える 首と 肩の 緊張、 浅い 呼吸、 長い 同じ 姿勢が 重なると、 頭の 重さを 感じやすくなります。 - すぐに
医療機関へ - 突然の
激しい 頭痛、 これまでで 最悪の 頭痛、 手足の しびれやろれつが 回らない、 発熱を ともなう 頭痛は、 すぐに 医療機関へ (迷ったら 119番)。
1. まず、すぐに受診が必要な頭痛
頭痛の
すぐに
- 突然始まった、
激しい 頭痛 (バット でなぐられたような、 これまでで 最悪の 頭痛) - 手足の
しびれ・ 動かしにくさ、 ろれつが 回らない、 物が 二重に 見える - 発熱や
首の 強い 硬さを ともなう - 頭を
ぶつけたあとの 頭痛 - 日ごとに
強くなる 頭痛、50歳を 過ぎて 初めての 強い 頭痛
2. 緊張型頭痛は、いちばん多い頭痛
緊張型頭痛は、
日本の
3. こんなご相談を、よくいただきます
施術で
- 「夕方に
なると、 後頭部から 頭全体が 重くなる」 - 「首や
肩の こりが ひどい 日は、 頭も 締めつけられる」 - 「目の
奥が 重く、 画面を 見るのが つらい」
4. 首と肩と呼吸が、 頭を重くする
緊張型頭痛の
- 頭の
位置: 画面をの ぞき込む姿勢で 頭が 前に 出ると、 首の 後ろと 後頭部の 付け根の 筋肉が、 頭を 支え続けます。 - 胸と
肩の 胸や緊張: 腕の 前側が 緊張すると、 肩が 前へ 巻き込まれ、 首と 肩の 後ろが 引きのばされたまま 働きます。 - 浅い
呼吸: 緊張が続くと 呼吸が 浅くなり、 首まわりの 筋肉が 呼吸を 手伝う 割合が 増えやすくなります。 - 同じ
姿勢と 長い目の 疲れ: 時間、 近くの 画面を 見続けることも、 首と 肩を こわばらせます。
5. Rooton では、こう進めます
まず
- 問診と
検査: 頭痛の起こり方、 首と 肩甲骨の 動き、 胸の 広がり、 呼吸を 確かめます。 - 前側を
ゆるめる: 胸や腕、首の 前側の 緊張を、 息を 吐く リズムに 合わせて ゆるめます。 - 関節を
整える: 首と背中の つなぎ目、 後頭部の 付け根の まわりの 動きを、やさしく 整えます。 - セルフケア:画面の
位置や 休み方、 呼吸など、 仕事の 合間に できることを お伝えします。
6. 仕事の合間に できること
セルフケア(1分):あごを
1. 椅子に
2. 目線は
3. そのまま、
4. 首の
※頭痛やしびれが
画面との
7. 杉山から
頭痛は、が
よくある質問
片頭痛でも、受けられますか?
片頭痛
頭痛薬を飲んでいても、受けられますか?
はい。
首を鳴らされるのが怖いです。
首は、
参考にした資料
※1 日本頭痛学会『国際頭痛分類 第3版
※2 Sakai F, Igarashi H. Prevalence of migraine in Japan: a nationwide survey. Cephalalgia. 1997;17(1):15-22.
※3 厚生労働省

